寝室を二階部分につくった結果、色々な面で後悔しています。

老後に不便になるだろうと言う考えもあり当初は一階部分にと思っていたのですが、自分達が希望とする間取りだとどうしても一階部分に寝室を持ってこれなくて二階に決めました。

しかし実際住み始めてみるとまだ30代ではありますが毎日の登り降りはもしんどいものがあります。

寝室はホコリがたまりやすい場所でもありシーツ取り替えなど掃除をマメにしたいのですが、ただでさえ掃除する事で体力消耗するのに掃除機をかけるのにも布団を干すのにも階段の登り降りがプラスとなって体力を奪います。

テレビで脳梗塞をおこしてしまったらと言う内容を観ていたのですが、脳梗塞は時間との勝負でいかに早く処置をするかでその後の後遺症などに影響があるようです。

もし二階の寝室で脳梗塞になってしまったら、旧救急隊が早急に到着したとしても二階から運び出すのに狭い階段を降って運び出す際にどうしても時間を取られてしまうと聞き怖くなりました。

万が一の事ではあるけれども我が家も二階に寝室がある以上は無きにしも非ずだと思いやはり寝室は一階部分につくる事を優先していればよかったと感じました。

老後の生活スタイルの事を視野に入れて考えていた「つもり」になっていただけで実際に間取りを決めていく段階になるとテンションが上がりあまりにも先の人生よりは今とか今に近い将来の生活スタイル寄りの考えが優先してしまっていたなと痛感します。

おそらく二階部分は子どもも巣立って自分達が老いてきたらほとんど踏み入れる事もないだろうと、今となっては冷静に思います。

参考:白井市の注文住宅